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営業時間

11:00 - 14:00 *15:00-19:00

成功するポイント

犬の胸のほうに手をおろして誘導する

腰が落ちないときは手の位置を調整する

Level1 誘導して行動を覚えさせる

1.フードを持った手を鼻先におき、下におろす

フードを持った手を鼻先におき、犬の胸のほうへ押し込むようにおろします。

2.ほめながらごほうびをあげる

フセの姿勢がとれたら、ほめながらフードをあげます。犬の腰が上がるときは、手をおろす位置を調整しましょう。

オスワリ・フセ・タッテはセットで練習しよう

オスワリ、フセ、タッテは3つ一緒に練習します。オスワリからフセだけでなく、タッテからフセなど順番を入れ替えながら、どの姿勢もとれるようになりましょう。

Level2 誘導に言葉を加える

1.フードを持った手を鼻先におき、下におろす

両手にフードを持ち、鼻先においた手を下におろします。

2.フセをした瞬間に言葉をかける

フセの姿勢がとれた瞬間に、「フセ」と言います。

3.反対の手でごほうびをあげる

ほめて、誘導した手と反対の手でフードをあげましょう。

Level3 言葉と手の合図だけで行う

1.言葉をかけて、手の合図をする

フードを持たずにアイコンタクトをして、「フセ」と言い、手を下におろします(=手の合図)。

2.犬がフセをしたら、ほめる

犬がフセをしたら、すぐにほめてフードをあげます。

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