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白内障(はくないしょう)

高齢犬だけでなく若い犬にも見られる

白内障は、目の中にある透明な水晶体が白くにごってくる病気です。老化、糖尿病、ケガなどが原因で起こりますが、トイ・プードルは遺伝的にかかりやすく、若い犬にも見られます。

症状

水晶体がにごると光を通さなくなるため見えにくくなり、暗いところを嫌がったり、よろめいたり、ものにぶつかったりします。

治療

にごった水晶体を取り出して人工レンズを入れる手術が行われます。予防はむずかしく、進行の早い白内障は、炎症を起こして痛みや充血が伴います。ほかの目の疾患も引き起こすので、早期発見、早期治療が大切です。

その他

糖尿病(とうにょうびょう)

トイ・プードルは遺伝的にかかりやすいので要注意!

糖尿病は、膵臓(ひぞう)から分泌されるインスリンが少なくなり、血中の糖の割合が異常に高くなる病気です。トイ・プードルは遺伝的にかかりやすく、肥満や感染などが原因で起こることもあります。

症状

多飲多尿や、よく食べるのにやせてくる場合は要注意。ひどくなると昏睡状態になることも。白内障などの合併症も見られます。

治療

血糖値をコントロールするためのインスリンの注射や投薬、食事・運動療法を行います。

予防

肥満にさせないことが重要!

その他

てんかん

脳内の異変で突然けいれんが起こる

脳内の電気信号に異変が生じ、突然発作が起こります。手足が硬直して横に倒れ、意識を失って、足をけいれんさせたり、口から泡をふいたりしますが、発作が治まると元に戻ります。原因はさまざまで、てんかん薬で発作を抑えます。

その他

動脈管開存(どうみゃくかんかいぞん)

閉じるはずの血管が閉じない生まれつきの心臓の病気

生後閉じるはずの動脈管という血管が閉じずに心臓に残る病気です。疲れやすい、せきが出る、元気がない、あまり成長しないなどの症状が見られます。子犬のうちに発見して手術を行えば回復します。

緊急のときの応急処置

いざというときにあわてないために応急処置の方法を覚えておきましょう。

応急処置のあとは動物病院で診察を!

誤飲

動物病院にすぐに連絡して飲み込んだものを伝え指示を仰ぐ

飲み込んだものによって対処法が変わります。すぐに吐かせたほうがよい場合もあれば、無理に吐かせないほうがよいものもあるので、動物病院に連絡をして何を飲んだかを伝えて指示を仰ぎます。吐いたり消化したりできないときは、手術をして取り出すこともあります。

やけど

患部をよく冷やしてから動物病院へ

まずは患部に冷水や氷のう、保冷剤などを当てて20分以上冷やします。薬品などでやけどをした場合は、水で洗い流してから冷やします。素人判断で軟こうなどはぬらないこと!表面上は治まったように見えても、犬は水ぶくれができにくいので油断せずに、動物病院に連絡して指示を仰ぎましょう。

のどにものが詰まった

ものが見えているときは指を入れてかき出す

詰まっているものが見えるときは、口の中に指を入れて取ってあげましょう。首を少し後ろに倒し、口を大きく開けて舌を引っぱると、気道が開くので、のどに詰まっているものをかき出します。取れないときは、無理をせずにすぐに動物病院へ連れていきましょう。

熱中症、熱射病

涼しい場所に移し、体を冷やして体温を下げる

すぐに涼しい場所に移し、水をかけたりぬらしたタオル(アルコールで湿らせてもOK)で包んだりして、体を冷やして体温を下げます。意識があるときは冷たい水を飲ませます。状態が落ち着いてもほかの症状が出ることもあるので、念のため動物病院へ連れていきましょう。

出血

出血した場所を確認してガーゼなどを当てて圧迫する

傷口を確認し、ガーゼやタオルを当てて上からしばらく圧迫します。出血量が多いときは、ガーゼの上から包帯を強く巻いて動物病院へ。深づめの出血の場合は、ガーゼやコットンを当てて指先を圧迫します。深づめには市販の止血剤もあるので、用意しておくとよいでしょう。

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